昨年の確定申告で「ふるさと納税」の申告漏れ!
「更正の請求」の手続きにより税金の還付を受けられるとのこと。
申告漏れの発見
今年の確定申告をしようかと、ふるさと納税した市町村からの封筒を確認していると。
昨年の申告分にもかかわらず、封が空いていないものが!
確認してみると、平成31年に寄付したふるさと納税分が申告から漏れてた。
昨年は、初めてe-Taxで確定申告したこともあってか、申告時は頭が令和モードで、「平成31年分」が抜けたと思われる。
どうすりゃいいの?
国税庁 確定申告書等作成コーナー のよくある質問を確認。画面下にある「よくある質問で問題が解決しない場合は…」から、最寄りの税務署の電話番号をゲットし、電話。
自動音声から担当者に引き継ぎ、担当者から「国税庁 確定申告書等作成コーナー」の画面下にある「更正の請求書・修正申告書を作成する」から修正の申告ができるとのこと。期限は5年間。
更正の請求・修正申告の作成
作成方法は以下の通り。昨年の申告と同じようにID・パスワード方式で登録。
- マイナンバー方式
- ID・パスワード方式
- 印刷して提出
画面ヘッダーにある「ご利用ガイド」の「更正の請求書・修正申告書作成コーナー」を見ながら登録するとスムーズ。
確定申告書データは保存すべき
「更正の請求・修正申告の作成」では、修正前の申告内容が必要となる。申告書データがある場合は、データを読み込んで登録ができる。
申告内容の印刷データ(PDF)は保存していたが、確定申告書データは保存していなかったため、申告内容を見ながら手入力。初めてのe-Taxでの申告だったので、データまでは不要かなっと思ったのが良くなかった。これからは、確定申告書データ保存を保存しようと誓った。
修正前の情報を登録後、修正情報を登録する。ここでつまずく。
給与取得控除の合計が登録できない!灰色で登録不可となっている!
「よくある質問」を見ると、「確定申告書データ利用」とした場合のみ、給与控除を合計で登録ができるようだ。今回はデータ利用していないので、登録ができないってこと。
再度、最寄りの税務署に電話。担当者から源泉徴収票の控除額の明細を入力するとのこと。申告時は合計のみ登録していたので、気にしていなかったが、よく見ると源泉徴収票には、基礎控除は記載されていないが「社会保険料等の金額」など「所得控除の額の合計額」の明細が記載されている。
あらためて、確定申告書データ保存を保存しようと誓った。
更正の理由、添付資料
- 請求の目的となった申告又は処分の種類:確定申告
- 申告書を提出した日、処分の通知を受けた日:確定申告した日
- 更正の請求をする理由:ふるさと納税の寄付控除額の申告が漏れていたため
- 添付した書類:寄付金受領証明書
修正内容を登録すれば、税金を再計算して差額が表示され内容を確認して問題なければデータ送信となる。申告書等送信票(兼送付書)が印刷データ(PDF)ができるので、請求の理由の基礎となる事実を記載した資料を添付して税務署に提出する流れ。



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